国土交通省は10月31日、「住宅着工統計(令和7年9月分)」を公表。
ざっくり言うと
25年9月の住宅着工動向について、次のように記されている。
新設住宅着工戸数:63,570戸
(前年同月比7.3%減、6か月連続の減少)
- 分譲住宅:16,428戸
(前年同月比8.3%減、6か月連続の減少)
- マンション:6,121戸
(20.0%減、6か月連続の減少)
これだけでは、よく分からないので、いつものようにマンション関連のデータを中心に可視化してみよう
全国
9月は前年同月比▲20.0%減。
「6か月連続の減少」であることが確認できる(次図)。

首都圏
三大都市圏別の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図は季節変動があるので分かりにくい。そこで首都圏について、前年同月比の増減を可視化したのが次のグラフ。このグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
首都圏では、前年同月比▲31.7%減。

都内
1都3県の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図も季節変動があるので分かりにくい。次のグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
都内の着工戸数は前年同月比20.4%増。

各9月の変化を可視化したのが次のグラフ。
1,929戸(前年同月比20.4%増)。

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