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2025グッドデザイン賞|分譲マンション(23区)

公益財団法人日本デザイン振興会は10月15日、2025年度のグッドデザイン賞の受賞結果を発表。5,225件を対象に審査し、1,619件(31%)の受賞を決定。

23区の分譲マンションで受賞した主な物件は6件(次図)。

2025グッドデザイン賞(23区分譲マンション)


物件名

※総戸数の多い順


HARUMI FLAG

HARUMI FLAG
(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、野村不動産、住友不動産、住友商事、東急不動産、東京建物、NTT都市開発、日鉄興和不動産、大和ハウス工業

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会選手村としての一時利用を経て分譲を行う、「記憶と資源」「持続可能な都市機能」「人と生物の多様性」を次世代に継承していくための都市デザイン。世界水準のダイバーシティへの対応と街全体の調和を両輪で目指したプロジェクト。

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プラウドシティ小竹向原

プラウドシティ小竹向原
(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:野村不動産、旭化成ホームズ

物件概要:板橋区、12階建て、500戸、2024年5月竣工

小竹向原駅より徒歩5分に位置する約18,000㎡・全500邸の大規模レジデンス。「マンション建替事業」として発足し、地権者と新規居住者が共存する“多世代型の邸宅”が求められた。それを実現すべく、広大な敷地を有する立地特性を活かしながら、地域への社会貢献にも配慮した『都心近郊における新しい多世代型レジデンス』を開発した。

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ザ・ライオンズミレス蔵前

ザ・ライオンズミレス蔵前
(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:大京

物件概要:台東区、15階建て、70戸、2025年3月竣工

台東区蔵前に位置する単身者、DINKs世代に向けた70戸の集合住宅。古くからものづくりを生業とする人々が集まる蔵前らしい「粋」に魅力を感じ集まる人々のための住まいである。コンパクトな住宅だからこそ建物単体で完結せず、街の魅力の構成要素を生活空間に取り入れ、建築と街が一体となって創出される暮らしの実現を目指した。

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ブランズ自由が丘

ブランズ自由が丘
(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:東急不動産、東急

物件概要:世田谷区、3階建て、24戸、2024年1月竣工

人間が自然や生き物と繋がっていたいという本能的欲求「バイオフィリア」を目指し、外観外構と屋内共用部に最大限の緑化と自然素材活用を実現。この概念が提唱されて数十年が経過し緑量においてそれを体現する試みが溢れている中、真の意味で人と自然の距離を縮めるデザインを創出し、自然の中に住む不変の価値追求と地球環境の負荷低減を実現。

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プレミスト南平台

プレミスト南平台

(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:モリモト

物件概要:渋谷区、4階建て、22戸、2024年9月竣工

渋谷駅前の商業地域から低層住居地域に切替わる閑静な住宅街に位置し、緑がひと際多い象徴的な南平坂に隣接する。コロナ禍後、今までの働き方、暮らし方の変更が余儀なくされ、都心部での住宅の在り方を見つめ直すきっかけとなった。富裕層向けの共同住宅がどうあるべきか、根底にある社会課題に目を向けた提案を行っている。

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パルシオ広尾

パルシオ広尾
(C)JDP GOOD DESIGN AWARD

受賞企業:コプラス

物件概要:渋谷区、10階建て、9戸、2024年6月竣工

広尾のヒルトップに建つ1フロア1戸、ハイクラス向けの全9戸の集合住宅。 コロナ禍を経て、対面警戒心が回復しつつある中で、集合住宅の共用部デザインとしてホテルライクなラウンジ空間を、専有部内にはリモートワークやホビールームとしてマルチに利用できるオープンなセカンドルームを計画しました。

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2025年6月1日、このブログ開設から21周年を迎えました (^_^)/
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