国土交通省は7月31日、「住宅着工統計(令和7年6月分)」を公表。
ざっくり言うと
25年6月の住宅着工動向について、次のように記されている。
新設住宅着工戸数:55,956戸
(前年同月比15.6%減、3か月連続の減少)
- 分譲住宅:15,075戸
(前年同月比17.9%減、3か月連続の減少)
- マンション:5,945戸
(27.9%減、3か月連続の減少)
これだけでは、よく分からないので、いつものようにマンション関連のデータを中心に可視化してみよう
【全国分譲マンション】前年同月比▲27.9%減
6月は前年同月比▲27.9%減。
「3か月連続の減少」であることが確認できる(次図)。

【首都圏分譲マンション】前年同月比▲35.1%減
三大都市圏別の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図は季節変動があるので分かりにくい。そこで首都圏について、前年同月比の増減を可視化したのが次のグラフ。このグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
首都圏では、前年同月比▲35.1%減。

【都内の分譲マンション】前年同月比▲38.8%減
1都3県の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図も季節変動があるので分かりにくい。次のグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
都内の着工戸数は前年同月比▲38.8%減。

各6月の変化を可視化したのが次のグラフ。
1,253戸(前年同月比▲38.8%減)。

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