国土交通省は2月28日、「住宅着工統計(令和7年1月分)」を公表。
ざっくり言うと
25年1月の住宅着工動向について、次のように記されている。
新設住宅着工戸数:56,134戸
(前年同月比4.6%減、9か月連続の減少)
- 分譲住宅:17,899戸
(前年同月比6.0%減、9か月連続の減少)
- マンション:9,051戸
(0.3%増、先月の減少から再びの増加)
これだけでは、よく分からないので、いつものようにマンション関連のデータを中心に可視化してみよう
【全国分譲マンション】前年同月比0.3%増
1月は前年同月比0.3%増。
「先月の減少から再びの増加」であることが確認できる(次図)。

【首都圏分譲マンション】前年同月比24.1%増
三大都市圏別の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図は季節変動があるので分かりにくい。そこで首都圏について、前年同月比の増減を可視化したのが次のグラフ。このグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
首都圏では、前年同月比24.1%増。

【都内の分譲マンション】前年同月比8.8%増
1都3県の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図も季節変動があるので分かりにくい。次のグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
都内の着工戸数は前年同月比8.8%増。

各1月の変化を可視化したのが次のグラフ。
3,577戸(前年同月比8.8%増)。3千500戸超え。

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