21年3月はどんな記事が読まれたのか?
アクセス数TOP10。
- 1位:設計事務所の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が100億円を超えるのは7位まで。上位には、一つの建築設計事務所で、意匠・建築構造・建築設備・エンジニアリングができる「組織系建築設計事務所」が並ぶ。
- 2位:建設会社の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が2千億円を超えるのは18位まで。上位には、大和ハウスエ業とスーパーゼネコンが並ぶ。 - 3位:全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2019年度)
「都市鉄道の混雑率調査結果(2019年度実績)」を元に、2019年度の全国主要区間の混雑率をランキング形式で整理した。 - 4位:高潮リスクを簡単に調べる方法(東京都版)
チェックしたい地域名で検索することで、高潮による「浸水深」と「浸水継続時間」を簡単に表示することができる。 - 5位:羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 6位:都内のホームレス 1位新宿、2位渋谷、3位台東
新宿区内では2年連続で減少しているが、まだ4年前よりも多い。 - 7位:【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 8位:マンション管理会社、総合管理受託戸数ランキング2020
「マンションは管理を買え」と言われるわりには、マンション管理会社の実態は、ほとんど知られていないのではないか。 - 9位:羽田新ルート|「VOICES」パイロットが経験した不安全飛行
略語が多用されていて門外漢には読みづらいが、パイロットらが羽田新ルートの難しさを訴えていることだけは理解できる。 - 10位:首都異常飛行|米軍ヘリの低空飛行問題、津村衆議院議員(立民)vs 赤羽国交大臣・茂木外務大臣
素直に答える赤羽国交大臣、煙に巻く茂木外務大臣。