20年11月はどんな記事が読まれたのか?
定番記事4件、羽田新ルート関連記事4件。
TOP3
- 1位:設計事務所の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が100億円を超えるのは7位まで。上位には、一つの建築設計事務所で、意匠・建築構造・建築設備・エンジニアリングができる「組織系建築設計事務所」が並ぶ。
- 2位:遂に500万部割れ!朝日新聞による自己分析
メディア・コンテンツ事業(旧 新聞出版事業)においては、消費税増税と新型コロナウイルスの感染拡大を理由に泣きが入っている。 - 3位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
面積だけ見ていても、ピンとこないので、TOP10公園の地図を同じ縮尺で比べてみた。
4~10位
- 4位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)
内覧会で何をどうチェックすればいいのか教えてくれ、という人のために、無料で手に入る内覧会チェックリストを以下にピックアップ。 - 5位:苦戦!? 海チカの4階建て大規模マンション
この物件が苦戦しているであろうことは容易に想像できる。なぜならば、いまや完全にネットに取って代わられてしまったマンションチラシを打ってきたからだ。
- 6位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。 - 7位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
家具の配置シミュレーションができる無料WEBサービスやフリーソフト6選(うち3つはサービスを休止)。 - 8位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 9位:都内のホームレス 1位新宿、2位渋谷、3位台東
「新宿区の15人減をはじめ、台東区等で減少」したのは、路上生活者対策事業等の効果が寄与しているのだというのだが……。 - 10位:【定番】かつて水田や沼地だった場所を調べる方法
かつての湿地や水田を埋め立てた場所はどこなのか?これからのマンション選びには、欠かせない情報だ。
11~20位
- 11位:マンション管理会社、総合管理受託戸数ランキング2020
- 12位:設計事務所・建設会社「技術力」ランキングTOP50(2017)
- 13位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2018年度)
- 14位:建設会社の売上高ランキングTOP50(2019)
- 15位:『マンション管理員オロオロ日記』13年で3か所、管理員のリアル
- 16位:DIYでトイレの壁紙を張り替えるノウハウ
- 17位:タワーマンション|都内の大規模な市街地再開発事業(まとめ)※随時更新
- 18位:【羽田】羽田新ルート|見直しルート(推定)が通過する地域名
- 19位:【羽田】羽田新ルート|第5滑走路(E滑走路)増設の悪夢
- 20位:UR賃貸、都内では特別募集住宅(事故物件)が引っ張りだこ!?