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羽田新ルート|本格運用開始、企画調整官が飛び立つ

羽田新ルートの運用開始までに尽力してきたキーマンは、石井啓一元国交大臣と国交省航空局の室長2名。


もくじ

本格運用開始、企画調整官が飛び立つ

3月29日の本格運用が始まってすぐに、室長1名(企画調整官)が飛び立っていったことをご存じだろうか。 

国交省の人事異動「令和2年4月1日付(第26の2号)」全143ページのうち46ページ目に埋もれている(次図)。

  • 【現職】航空局 交通管制部 交通管制企画課 企画調整官
  • 【発令事項】関東地方整備局 鹿島港湾・空港整備事務所付・即日辞職(3月31日付)(茨城県営業戦略部空港対策監)

後任人事は見当たらない。

国交省の人事異動「令和2年4月1日付(第26の2号)」


鹿島港湾・空港整備事務所付きの異動になったかと思ったら、すぐに茨城県の営業戦略部に「空港対策監」としてご栄転されていることが分かる。

茨城県の営業戦略部「空港対策監」とは

茨城県の資料「令和2年度組織改正について」(PDF:500KB)令和2年2月によれば、茨城空港の利活用促進に向けた体制強化のため、営業戦略部の再編が行われた。
そのなかで、「防衛省や各航空会社等との交渉役を担う次長級のスタッフ職である『空港対策監』を設置」とされている(次図)。

茨城県営業戦略部空港対策監
茨城県「令和2年度組織改正について」令和2年2月


羽田新ルートの運用開始という難題に漕ぎつけた力量を持ってすれば、防衛省や各航空会社等との交渉はたやすいのではないか。

昨年10月29日、新宿文化センターで開催された公聴会で、司会進行を務めたあなたの晴れ舞台は忘れられない(写真)。

今後のご活躍を祈念したい。
国交省関係者
羽田新ルート|公聴会の傍聴記録」より

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2020年6月1日、このブログ開設から16周年を迎えました (^_^)/
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