19年11月はどんな記事が読まれたのか?
定番記事12件、羽田新ルート関連記事3件。古い記事もけっこう読まれている。
TOP3
- 1位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。
- 2位:住みたい街(駅)ランキング上位100駅の水害リスク【関東編】
これからのマンション選びでは、大震災を意識した地盤リスクだけでなく、水害リスクにも注意を払いたい。住みたい街(駅)ランキング上位だからといって、必ずしも水害リスクが低いところばかりではない。 - 3位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。
4~10位
- 4位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 5位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 6位:【羽田】羽田新ルート|第5滑走路(E滑走路)増設の悪夢
周辺の多くの住民が落下物・墜落事故の危険リスクや騒音などの影響を受ける羽田新ルート計画。滑走路を増設すれば問題が解決するのかと思いきや、そうではないという話。 - 7位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
「事故物件」は通常より値段を大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう。 - 8位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
面積だけ見ていても、ピンとこないので、TOP10公園の地図を同じ縮尺で比べてみた。 - 9位:全国新築マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化
不動産経済研究所の発表資料『全国マンション市場動向2017年(年間のまとめ)』5年~17年の事業主別発売戸数(上位20社)、いわゆるランキングも掲載されているので可視化・分析してみた。 - 10位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)
内覧会で何をどうチェックすればいいのか教えてくれ、という人のために、無料で手に入る内覧会チェックリスト(5件)をまとめておいた。
11~20位
- 11位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2018年度)
- 12位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 13位:【定番】建築確認番号から、物件を審査した業者がわかる裏ワザ(完全版)
- 14位:首都圏新築マンション市場動向(19年10月)|失速の兆候を見せ始めた
- 15位:マンションポエム2019(東京23区編)
- 16位:【定番】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
- 17位:【定番】間取り図に記された略号の意味|SIC、DC、W、・・・
- 18位:傾斜マンション問題のその後……泥沼化!?
- 19位:【定番】公園に隣接しているマンションのメリット・デメリット(まとめ)
- 20位:マンション外壁タイル「施工上の不良の判定目安」とは