2019年7月はどんな記事が読まれたのか?
羽田新ルート関連記事は5件がランクイン。定番記事は7件。
TOP3
- 1位:【羽田】羽田新ルート|ガラパゴス管制を止めれば都心低空飛行は不要
世界の管制ルール(出発便の待機時間を短縮する)を適用すれば、羽田は約5%増やせるから、これだけで羽田増便問題は解決できるという杉江弘氏(元日本航空機長)の指摘。
- 2位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。 - 3位:なぜNHKは唐突に「構造スリット問題」を報じたのか?
NHKが6月22日19時のニュース7で、構造スリットの施工ミス問題を報じていた。なぜ、この時期に。あまりにも唐突感があったので、調べてみると……。
4~10位
- 4位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 5位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 6位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
「事故物件」は通常より値段を大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう。 - 7位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費・修繕積立金を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 8位:全国新築マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化
不動産経済研究所の発表資料『全国マンション市場動向2017年(年間のまとめ)』5年~17年の事業主別発売戸数(上位20社)、いわゆるランキングも掲載されているので可視化・分析してみた。 - 9位:【羽田】羽田新ルート|読売が国交省の言い分を垂れ流し!?
国交省が羽田新ルートの運用を3月29日から始める方向で最終調整に入ったことを報じる読売の記事。 - 10位:政府答弁書|廃墟化マンション解体、慎重な検討が必要!?
居住者がいるマンションであっても、周辺への危害が発生する等の客観的状況があり、自主的な解決が困難な場合には、代執行手続できるよう空き家対策特別特措法の改正してはどうかという松平議員(立民)の提案。これに対して政府答弁は……。
11~20位
- 11位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)
- 12位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
- 13位:年収水準の上位はランドビジネス・三菱地所・三井不動産
- 14位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2018年度)
- 15位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 16位:【定番】建築確認番号から、物件を審査した業者がわかる裏ワザ(完全版)
- 17位:【羽田】羽田新ルート|中古タワマン相場への影響(港区)
- 18位:2019参院選|東京選挙区の情勢を可視化
- 19位:傾斜マンション問題のその後……泥沼化!?
- 20位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点