2019年6月はどんな記事が読まれたのか?
羽田新ルート関連記事は3件がランクイン。定番記事は10件。
TOP3
- 1位:それでも住みますか?『限界のタワーマンション』
一部、強調し過ぎなところがなくもないが、タワマンの負の側面がシッカリ描かれているので、タワマン購入を検討されている人は目を通しておいて損はないだろう。
- 2位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。 - 3位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
4~10位
- 4位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。
- 5位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 6位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
「事故物件」は通常より値段を大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう。 - 7位:【定番】なぜ西八王子駅・八王子駅は飛び込み自殺が多いのか?
ネットでググると、「直線区間が長くて、ホームから電車の進入を見渡せる」とか「中央線のオレンジ系の色は引き込まれやすい」といった理由を見かけるが、これらは西八王子駅・八王子駅固有のことではないので説得力に欠ける。 - 8位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費・修繕積立金を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 9位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
家具の配置シミュレーションができる無料WEBサービスやフリーソフト6選(うち2つはサービスを休止)。 - 10位:全国新築マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化
不動産経済研究所の発表資料『全国マンション市場動向2017年(年間のまとめ)』5年~17年の事業主別発売戸数(上位20社)、いわゆるランキングも掲載されているので可視化・分析してみた。
11~20位
- 11位:【定番】建築確認番号から、物件を審査した業者がわかる裏ワザ(完全版)
- 12位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
- 13位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2017年度)
- 14位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)
- 15位:なぜNHKは唐突に「構造スリット問題」を報じたのか?
- 16位:傾斜マンション問題のその後……泥沼化!?
- 17位:江東5区のマンション高層階住民、大規模水害で広域避難は必要か?
- 18位:【羽田】羽田新ルート|区民数百万人が騒音影響…絶望的な未来
- 19位:マンションポエム2019(東京23区編)
- 20位:【定番】公園に隣接しているマンションのメリット・デメリット(まとめ)