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羽田新ルート|3区(北・大田・板橋)でパネル展示

10連休が明けたと思ったら、国交省が運営しているサイト「羽田空港のこれから」に、羽田新ルートに係る「情報発信拠点」(パネル展示)が3つの区(北区・大田区・板橋区)で開設する旨が掲載されていた。


もくじ

3つの区(北区、大田区、板橋区)でパネル展示

10連休が明けたと思ったら、国交省が運営しているサイト「羽田空港のこれから」に、羽田新ルートに係る「情報発信拠点」(パネル展示)が3つの区(北区、大田区、板橋区)で開設する旨が掲載されていた(次図)。

3つの区(北区、大田区、板橋区)でパネル展示

北区

  • 場所:北区役所第一庁舎 1階ロビー
  • 期間:5月20日(月)~5月31日(金)※5月25日(土)・26日(日)を除く
  • 時間:9:00~17:00

大田区

  • 場所:大田区役所 1階
  • 期間:5月25日(土)~5月30日(木)
  • 時間:9:00~17:00

板橋区

  • 場所:板橋区役所 1階プロモーションコーナー
  • 期間:6月17日(月)~6月21日(金)
  • 時間:9:00~17:00

3区のホームページと広報紙をチェックしてみると、パネル展示の件が掲載されているのは、板橋区のホームページだけだった(5月8日現在)。

国交省の実績作り33か所

国交省が羽田新飛行ルートに係る「情報発信拠点」(パネル展示)を開設するのは、北区4回目、大田区2回目、板橋区3回目となる(次表)。

板橋区の周知期間(41日)と北区の開設日(10日)が長いのが特徴。

「情報発信拠点」の周知期間・開設日数等

 

国交省がこれまでに羽田新飛行ルートに係る「情報発信拠点」(パネル展示)を開設したのは、上記3区を含めると33か所になった。
17年度11か所、18年度19か所。19年度3か所(5月8日現在)。

国交省の実績作りが着々と進んでいる。評価できる点があるとすれば、事前の周知期間が17年度よりは長く設定されるようになったことくらいではないか(次図)。

「情報発信拠点」の開設状況

雑感(北区、大田区では教室型説明会は実現するのか…)

今回で「情報発信拠点」(パネル展示)の開設が3回目となった板橋区では教室型説明会も開催されることになっている(⇒板橋区でも教室型説明会はじまる)。ところが、今回4回目となる北区や2回目となる大田区では、いまだに教室型説明会が開催されるという情報は伝わってこない。

4月の統一地方選挙の結果、羽田新ルート推進派の割合が最も増えた板橋区で教室型説明会が実現したのは皮肉なものだ(次図)。

逆に言うと、改選後に羽田新ルート推進派の割合が減った北区、大田区(特に大田区では自民3人減)で教室型説明会が実現できないとすれば、同区議会議員は何をやっているのか、という話。

【改選前】3区議会のパワーバランス

【改選後】3区議会のパワーバランス
羽田新ルート|改選後の13区議会のパワーバランス」図を修正

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