1月はアクセス数TOP20のうち4件がUR(都市再生機構)関連、3件が民泊関連の記事であった。
「マンション選びノウハウ」関連の記事へのアクセスが多かったのは、ナビゲーションバーを設置した効果なのであろうか。
アクセス数TOP10
- 1位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成26年度)
国交省が公表した「主要区間の平均混雑率データ」をもとに、東京圏ワースト30、大阪圏ワースト20、名古屋圏ワースト8をまとめた記事。 - 2位:最上階の豪華な共用施設は何のためにあるのか
最上階の豪華な共用施設は、低層階の住戸を売り尽くすために不可欠な販促施設なのである。 - 3位:誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。 - 4位:いま、マンションを買うべきか?
結論を言えば、今はまったく買い時ではない。過去の記事も一部転用しながら、筆者の考えているところをザットまとめた記事。 - 5位:【UR】URは賃貸マンションを適切に管理できているか?
「財政融資資金(≒企業や国民の預金)」という低利な融資を受けて賃貸住宅事業を営んでいるUR都市機構は、転貸(又貸し)で利益を上げている住人を排除しなければならない。テロの温床にならないうちに、キチンと管理する体制を整える必要があるだろう。 - 6位:新築マンション選び 失敗しない5つのステップ
右も左も分からない方やマンション選びにあまり時間をかけたくない方のために、失敗しないマンション選びの方法を5つのステップに整理した。 - 7位:誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)を整理しておいた。 - 8位:全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
全国一の激安マンションはたったの10万円。バス39分+ 徒歩5分、築30年の1K間取り。一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 9位:【UR】【民泊】Airbnbに”感染”したUR賃貸のその後
UR都市機構から、「お客様からの通報等により、Airbnbに登録された物件を確認した場合」は対応するという趣旨のメールを頂戴した。でも、湾岸エリアのUR賃貸は依然として又貸しが行われている。 - 10位:【UR】【民泊】これがUR都市機構のAirbnb対策なのか?
「お客様からの通報等により、Airbnbに登録された物件を確認した場合」は対応するという文面になっている。「お客様からの通報等」がなければ、何もしないように読めるのだが、そんな対応でいいのだろうか。
アクセス数11位~20位
- 11位:中古マンションの相場を知るための厳選サイト(まとめ)
- 12位:近づくな!豪華な共用施設満載の新築マンション
- 13位:屋内プールは10年後の卓球スペースか?
- 14位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」
- 15位:民泊とは?今さら聞けない「民泊」早わかり
- 16位:【UR】URの川口芝園団地は健全に発展しているか?
- 17位:外観CG 上層階だけがトリミングされている理由わかりますか
- 18位:もしチラシに写っているのが若い女性が歩く姿でなかったら
- 19位:【民泊】時すでに遅し? 湾岸エリアのタワマンにAirbnb侵入
- 20位:激安理由にびっくりぽん!23区のAirbnb登録物件
(本日、マンション広告なし)