不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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2月のアクセス数トップ10記事(2015年)

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トップ10のうち、2月以前に作成した記事が7つもランクイン。

10年以上も書き続けているので、ロングテールなアクセスが特徴 (^_^)v

 

1位:橘玲、「マイホームと賃貸、どちらが得か」に決着をつける
  • 橘玲は賃貸に軍配を上げているのだ。リスクの観点からも、賃貸の優位性を具体的に述べている。

 

2位:通勤電車の混雑率ランキング(平成25年度)
  • 国交省鉄道局のホームページに掲載されている主要区間の路線の混雑率データ(平成25年度)をもとに、東京圏、大阪圏、名古屋圏それぞれについて、混雑率の高い順に路線を並べておいた

 

3位:1階専用庭付き住戸のメリット・デメリット(まとめ)
  • 実際に1階専用庭付き住戸に住んだ人の声も含めて、1階専用庭付き住戸のメリット・デメリットをまとめておいた。

 

4位:ほとんど知られていない、マンション管理会社ランキング
  • 業界紙「マンション管理新聞」には毎年5月、マンション管理会社別の受託戸数ランキング・データ(全437社)が掲載されている。ネットではなかなかお目に掛からない貴重なデータをグラフとともに紹介

 

5位:経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」
  • 日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた

 

6位:不動産系のスタートアップが熱い
  • 不動産系のスタートアップが続々と生まれている。主な不動産系のスタートアップ(7つ)をまとめてみた

 

7位:マンションの広さを実感できるのは専有面積だけではない
  • 居住環境の水準が高くなったと実感できるのは、面積が大きくなることも重要な要素だが、もう一つの指標は意外と認識されていない。天井の高さだ。

 

8位:不動産系のスタートアップは、50億円というパイの争奪に向けてビジネスモデルの構築を目指している
  • スタートアップが目指している不動産マーケットはどのくらいの規模なのか? 筆者が長年観測している首都圏のマンション市場について、推定してみた

 

9位:「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
  • 「事故物件」は値段を通常より大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう

 

10位:首都圏新築マンション 23区の発売単価下落の兆候か
  • 不動産経済研究所が2月16日に発表した「1月の首都圏マンション市場動向」の解説記事

 

2023年6月1日、このブログ開設から19周年を迎えました (^_^)/
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