不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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平成26年地価公示、東京圏の「平均価格」を地図化してみた

国土交通省が3月19日「平成26年地価公示」を公表した。
「住宅地」については、次のように記されている。

  • 低金利や住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支えや景況感の改善による住宅需要拡大等もあって、都道府県全てで下落率縮小や上昇への転換等が継続して見られる。特に利便性、住環境等に優る住宅地では上昇基調が顕著となった。


  • 圏域別に見ると、
    • 東京圏は、上昇地点の割合が大幅に増加し、半数以上の地点が上昇となった。特に埼玉県、東京都、神奈川県は下落から上昇に転じた。なお、半年毎の地価動向をみると同率の上昇となった。


    • 大阪圏は、上昇地点の割合が増加し、3割弱の地点が上昇となった。特に京都市、大阪市、北摂エリア及び阪神間を中心に上昇基調となっている。なお、半年毎の地価動向をみると後半上昇が強まった。


    • 名古屋圏は、上昇地点の割合が大幅に増加し、半数以上の地点が上昇となった。愛知県は昨年に引き続き上昇となり、特に名古屋市及びその周辺部である尾張地域、西三河地域の多くで上昇基調となっている。なお、半年毎の地価動向をみると同率の上昇となった。


    • 地方圏は、約3/4の地点が下落しているが、宮城県、福島県、沖縄県で上昇となっている。

東京圏の住宅地の「地価動向」として、前年変動率の地図は掲載されているのだが、「平均価格」の地図が掲載されていない。
マンションの立地選びとしては、その場所の前年度の変動率よりも、絶対価格(結局いくらなのか?)のほうが役立つのではないか。
そこで、東京圏の「平均価格」を地図化しておいた。マンション選びのご参考に!
平成26年地価公示、東京圏の「平均価格」
千葉や埼玉方面の地価が安いことが一目瞭然だ。

2022年6月1日、このブログ開設から18周年を迎えました (^_^)/
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