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独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)は7月8日、『地震ハザードカルテ』を実験的に公開。
任意の場所を検索してその場所に関する地震危険度の診断書を作成することができる。
ためしに、某大規模超高層マンションが建つ、東京都江東区豊洲六丁目付近を調べたところ、30年以内に震度5弱以上の地震が起こる確率が100%、震度5強が起きる確率が99.4%、震度6弱以上の地震が起こる確率が69%と高い値を示した。
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