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首都圏分譲マンション着工戸数、足踏み状態続く(平成24年11月)

国土交通省が12月27日、「住宅着工統計(平成24年11月分)」を公表。
平成24年11月の住宅着工の動向について次のように記されている。

  • 11月の住宅着工戸数は、80,145戸(前年同月比10.3%増)、季節調整済年率換算値で90.7万戸(前月比7.2%減)。
  • 利用関係別にみると、持家、貸家、分譲住宅とも前年同月比で増加となった。この結果、住宅着工戸数は、3か月連続で前年同月の水準を上回るなど、緩やかながら持ち直しの動きは継続している。
  • 今後の先行きについては、雇用・所得環境の推移、東日本大震災からの復興状況、建設労働者の需給状況等を引き続き慎重に見極める必要がある。

分譲マンションについては、次のように記されている。

前年同月比では3か月ぶりの減少(前年同月比4.7%減)。

これだけでは、よく分からないので、グラフ化してみた。


分譲マンション着工戸数の推移(三大都市圏別)
分譲マンション着工戸数の推移(三大都市圏別)
特に首都圏では、リーマンショックから回復傾向に向かいつつあったのだが、ここ数カ月、5千戸から7千戸の水準で、足踏み状態が続いている。


分譲マンション着工戸数の推移(首都圏)
分譲マンション着工戸数の推移(首都圏)
特に都内では、ここ数カ月、3千戸から4千戸の水準で、一進一退状態が続いている。


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