不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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首都圏新築マンション(12年4月)分譲単価は微増・微減の繰り返し

不動産経済研究所が5月17日、4月の首都圏マンション市場動向を発表。

  • 供給81.7%増の4,211戸。超大型物件が始動。大震災の反動増も。
  • 平均価格5.3%下落の4,414万円、m2単価は8.0%下落の62.0万円。

これだけではよく分からないので、同研究所が毎月発表している数値データをもとに、首都圏新築マンション市場動向のトレンドを“見える化”してみた。


販売在庫、発売戸数・単価の推移(首都圏)
販売在庫、発売戸数・単価の推移(首都圏)
この2年間、発売単価を高めに維持しながら、過剰な在庫処分に成功し、低迷期を脱出しつつあったのだが――
最近は販売在庫数水準が5,000戸前後。
分譲単価は微増・微減を繰り返している。


発売戸数(都3県の内訳)
発売戸数(都3県の内訳)
都3県発売戸数の内訳を見ると、12月の急増から、今一つ勢いがない。
千葉県は160戸。1年前の181戸にも及ばない。

2022年6月1日、このブログ開設から18周年を迎えました (^_^)/
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