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国土交通省が5月31日、「住宅着工統計(平成22年4月分)」を公表。
4月の全国の新設住宅着工戸数は66,568戸と、前年同月比で0.6%増加。
分譲マンションなどが大幅な伸びとなったためで、前年比プラスは17カ月ぶり。
全国の分譲マンション9,668戸の約6割を占める首都圏分6,022戸の経年変化をグラフ化してみた(右上グラフ)。
新年度に入って、一気に着工数が増加していることが分かる。
ただ、2年前の水準には、まだ及ばない。
国土交通省が5月31日、「住宅着工統計(平成22年4月分)」を公表。
4月の全国の新設住宅着工戸数は66,568戸と、前年同月比で0.6%増加。
分譲マンションなどが大幅な伸びとなったためで、前年比プラスは17カ月ぶり。
全国の分譲マンション9,668戸の約6割を占める首都圏分6,022戸の経年変化をグラフ化してみた(右上グラフ)。
新年度に入って、一気に着工数が増加していることが分かる。
ただ、2年前の水準には、まだ及ばない。