住宅金融支援機構が12月26日、民間住宅ローン利用に関するアンケート調査(第2回)を発表。
対象者は、平成19年5月から10月までに民間住宅ローンを借入れした1,003人。
主な調査結果は、以下のとおり。
- 住宅ローンの認知度や決定では、住宅・販売事業者の影響が強い
- 住宅ローン選びの決め手は、金利の低さと住宅・販売業者の勧め
- 固定金利選択型の割合が上昇
- 固定金利選択型は年収400万円超600万円以下の収入層で利用割合大
- 固定金利型の当初金利固定期間は10年固定が主流に
- 今後1年間の住宅ローン金利は少し上昇または現状維持するという回答が過半に
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