昨日の続き。
昨日の記事で、スーパーゼネコン(5社)と準大手10社の各審査項目の点数を表にまとめた。
“見える化”すべく、改めてグラフに整理してみた。
たしかにスーパーゼネコンの総合評定値は高いのだが――。
「収益性」「流動性」「安定性」「健全性」の4つの指標を合成した「経営状況評点」は、スーパーゼネコンが飛び抜けているわけではない。
マンション施工に特化した長谷工コーポレーションが断トツだ!
あなたも検討中のマンションの施工会社の“経審”データを念のためにチェックされてはいかがでしょう。
(本日、マンション広告1枚)