不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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白人モデルが起用されている広告は、意外と少ない?

過去の記事「チラシのモデルは白人ばかり」で、日本人のおばちゃんの写っているマンション広告というのは、あまり見かけたことがない旨の指摘をした。
白人モデルと日本人モデル。どの程度の頻度でマンション広告に登場するのか?
今年の1月から5月までの5カ月間のマンション広告を実際に調べてた(”トリビアの種”になるか!)。
5カ月の間に筆者宅の新聞に挟まれていたマンションの折り込み広告は、全部で246枚。
そのうちの86枚に人物が登場しているが、残りの160枚には人物が登場していなかった。
つまり、マンション広告の65%(=86枚÷160枚)に人物が登場していないのだ。
笑いあふれる健康的な30代の家族を登場させるのか、ツンとすました女性モデルを登場させるのか―。
登場させる人物によって、物件のイメージが大きく左右される。
売り主が広告に人物を登場させることに慎重な結果として、65%のマンション広告には人物が登場していないということなのか・・・・・・。
ちなみに、人物を登場させた広告35%(86枚)のうち、白人モデルが起用されている広告は、たったの5%(14枚)。
意外と少ない。

2020年6月1日、このブログ開設から16周年を迎えました (^_^)/
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