新宿駅直通21分、急行停車駅徒歩6分。総戸数108戸、11階建、3LDK(専有面積61.8〜77.69m2)、平成17年2月上旬竣工(2ヶ月後)。
- 6月19日(土)、7月10日(土)、7月19日(月)、8月12日(木)、10月10日(日)、11月6日(土)の物件と同じ。
6回目の登場。デザイン、コンテンツともよく変わる物件だ。だから6回目の登場でもコメントが書きやすい。
- 06月19日(土) カタログ商品的な設備満載で主婦を狙い撃つ
- 07月10日(土) 南東向きを「南向き中心」と謳うのは誇大だ
- 07月19日(月) 余分な修飾語は無視すべし
- 08月12日(木) 「光と風あふれる」根拠をきちんと説明すべし
- 10月10日(日) マンション格付け上位にあるからといって、安心してはいけない
- 11月06日(土) 既購入者の購入理由をどう読み解くか
本物件の「事業主・売主」は、○○総合開発と△△地所の2社からなっている。そのうちの1社が「販売代理」を務めている。
チラシのデザイン、コンテンツに精力的に見直しをかけているのは「販売代理」を務めているほうの△△地所なのだろう。
△△地所の社名ロゴの直上に小さい文字で「国土交通大臣(1)第****号」という表示がある。これは、宅建業免許の番号で、2つ以上の都道府県に事務所を設置して営業活動している不動産会社であることを意味している。
カッコ内の数字が1なので、免許を取得してから5年未満であることがわかる。△△地所のホームページで確認すると会社設立が1999年2月となっている。ずいぶんと若い会社だ。
一方の○○総合開発の宅建業免許の番号は、「国土交通大臣(9)第****号」となっている。免許の更新期間は1996年4月1日から5年ごと、それまでは3年ごとだったから、○○総合開発は1970年代から2つ以上の都道府県に事務所を設置して営業活動していることになる。会社設立は1959年11月だから、1960年代までは都内だけで事業展開していたのだろう。
ちなみに、宅建業法の違反歴があると申請時に番号が更新されない。
このように宅建業免許の番号が大きい場合は、営業期間が長く信頼がおけるのだが、番号が小さい会社には注意が必要だ。
(本日、マンション広告1枚)