不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、マンション選びのためのお役立ち情報を提供しています


羽田新ルート|渋谷区議会「24年第1回定例会」質疑応答

渋谷区議会の「24年第1回定例会」本会議の代表・個人質問(2月20~22日)で、羽田新ルートに関して2名からの質疑応答があった。

新築マンション、売主・事業主別発売戸数ランキング23年(全国)

大手不動産会社が上位を占めるなか、プレサンスコ一ポレーションは2位(7年連続で3位以内)。

過去23年間の「全国新築分譲マンション市場動向」を可視化

不動産経済研究所は2月28日、「全国新築分譲マンション市場動向2023年」を発表。過去に発表されたデータも含め可視化しておいた。

レオパレス21の施工不備問題を可視化 ※随時更新

調査対象となった39,085棟のうち何棟に不備があったのか。また、改修工事はどの程度進捗しているのか。そして入居率への影響は……。

自治会に加入していないとごみが捨てられない問題(政府回答)

「廃棄物処理法に定められた、国民の生活環境の保全及び公衆衛生の向上のための然るべき措置を国又は地方公共団体が懈怠している事が問題である」と指摘する浜田聡 参議院議員(N党)に対する政府の回答は…

羽田新ルート|品川区議会「24年第1回定例会」質疑応答

品川区議会の「24年第1回定例会」本会議代表・一般質問(2月20日~22日)で、羽田新ルートに関して3名の質疑応答があった。

湾岸エリアのマンション市場動向(佃・月島)|23年第4四半期

(23年第4四半期)新築及び中古マンションともに取引価格は緩やかな上昇傾向にあり、マンション賃料も上昇傾向が続いている。

羽田新ルート|港区議会「24年第1回定例会」質疑応答

港区議会「24年第1回定例会」本会議の一般質問(2月15日・16日)で、羽田新ルートに関して、3名の質疑応答があった。

首都圏新築分譲マンション市場動向(24年1月)|23区の発売戸数の割合、1億円台が突出

(24年1月)23区の発売戸数の割合は、1億円台が突出。

羽田新ルート|気になる契約情報(23年度)※随時更新

羽田新ルートに関連しそうな23度契約情報につき、3つの段階(発注予定、入札公告、入札結果)に分けて整理しておいた。

都が描く「未来の東京」戦略、「羽田空港機能強化」の変遷

東京都政策企画局の「『未来の東京』戦略 」のページには、今回公表された2024年版だけでなく、2023年版と2022年版も掲載されている。

羽田空港航空機衝突事故に関する質問主意書「停止線灯の運用の見直しも含め、検討を進めていく」(政府答弁)

原口一博 衆議院議員が2月1日に提出した羽田空港航空機衝突事故に関する質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。

羽田衝突事故を受けた対策検討委員会に関する質問主意書「お答えすることは困難」(政府答弁)

松原仁 衆議院議員が1月29日に提出した羽田衝突事故を受けた対策検討委員会に関する質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。

羽田衝突事故|管制体制・滑走路の構造的処理能力に関する質問主意書「お答えすることは困難」(政府答弁)

松原仁 衆議院議員が1月29日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。

首都圏中古マンション市場動向(24年1月)|首都圏の成約単価、75万円突破

首都圏の中古マンションの成約単価は、10か月連続で70万円を上回り、遂に75万円を突破。

羽田衝突事故に関する質問主意書「お答えすることは差し控えたい」(政府答弁)

神谷宗幣 参議院議員(参政党)が1月26日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。

マンションの管理人さんに除雪作業(雪かき)を頼むことはできるのか

マンションの管理人さんに除雪作業(雪かき)を頼むことはできるのかという話。

南風時の都心低空飛行ルート運用実績を可視化(24年1月)

南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 24年1月までの運用実績を可視化する。

羽田新ルートの自由記述分析は中途半端!?「品川区民アンケート結果報告(概要版)」

品川区は1月31日、「品川区民アンケート結果報告(概要版)」を公表。2か月前に公表された「速報版」との違いについて、羽田新ルートを中心にザっと整理しておいた。

羽田新ルート問題、もう終わったことになっている!? 森澤品川区長記者会見(1月31日)

予算に限定した質疑のみ受け付けるという記者会見の枠組みにおいて、羽田新ルート問題を取り上げる記者はいなかった。

住宅着工統計(23年12月)|都内分譲マンション、14年ぶりに2千戸を下回る

【全国分譲マンション】前年同月比19.8%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比18.4%増 【都内の分譲マンション】前年同月比▲22.1%減

不動産東京|知っておきたい世界の住まい文化【スロバキア編】

新年号には、首都ブラチスラヴァのドナウ川の堤防からすぐ近くに建つオフィスと住宅の複合建物「パノラマ・タワーズ」(写真左側)と同建物から北に3km離れた市街地に建つ高層集合住宅「マンハッタン」(写真右側)の2件を紹介。

民間建築物「吹付けアスベスト」飛散防止対策状況の推移

民間建築物における吹付けアスベスト飛散防止対策状況の推移を可視化してみた。

過去22年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化(2023年版)

不動産経済研究所は1月25日、「首都圏マンション市場動向2023年(年間のまとめ)」を発表。過去22年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化してみた。

首都圏新築分譲マンション市場動向(23年12月)|23区の発売単価、上下変動が激しいものの高値水準を維持

(23年12月)23区の発売単価、上下変動が激しいものの高値水準を維持している

「羽田新ルート反対」ネット署名活動 ※適宜更新

ネット上で、change.orgの仕組みを使って20年3月27日から、「羽田新ルート反対署名」が実施されていることをご存じだろうか。

住宅ローン破たん・条件変更データを可視化 ※随時更新

実際に住宅ローン破綻した人はどのくらいいるのか。住宅ローン破たんデータの可視化と合わせて、住宅ローン条件変更データも可視化してみた。

首都圏中古マンション市場動向(23年12月)|都内の成約単価、99万円に戻す

都内の成約単価は、11月に100万円を突破したが、12月は98.60万円に戻す。

羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(まとめ)※適宜更新

赤羽大臣の肝いりで始まった「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(国交省航空局)」に係る解説記事につき、適宜とりまめる。

マンション管理適正評価制度|都内の登録マンション825件の5つ星評価を可視化

マンション管理適正評価制度は、5つ星評価で表示されるのが特徴のひとつ。都内の登録件数825件(24年1月7日現在)を可視化してみた。

2023年6月1日、このブログ開設から19周年を迎えました (^_^)/
Copyright(C)マンション・チラシの定点観測. All rights reserved.