不動産経済研究所は5月21日、「4月の首都圏新築マンション市場動向」を発表。 先月と同様、まだまだ「高くて売れない状況」が続いている。
アベノミクスが始まった13年あたりから、23区の勤労世帯の世帯年収は800万円から900万円ほどに上昇している。年収が上昇する以上に新築マンションの価格が急上昇。年収倍率はいまや8倍を超えようとしている。
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