ホントなのか?という方のために、過去7年間、23区で発売された新築マンションの価格帯別の発売戸数の割合を可視化してみた。 13年あたりから、5千万円以下の新築マンションの供給戸数の割合が減少しているのである。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。