都議会の「22年第3回定例会」本会議の代表質問(9月28日)で、羽田新ルートに関して、斉藤まりこ議員(共産)の質疑応答があった。
1級建築士が最多の設計事務所は日建設計983人。建設会社は大和ハウスエ業2641人。
建設会社の大手はどこか。売上高が大きい建設会社はどこか。「日経アーキテクチュア」2022年9月22日号の2021年度の建設会社の売上高ランキング・データを整理した。
日経は9月21日、朝日は9月22日、都心上空ではなく海上ルートだけを飛行しそうな期待を抱かせる記事を掲載。 よく読んでみると両記事とも特に目新しい内容ではない。なぜ、この時期にこのような記事が掲載されたのか……。
23区の発売単価は、新型コロナ第1波以降下落傾向を見せていたが、21年4月に急上昇したあと、下落傾向を見せている。22年8月は129.1万円。
23区の3,138町丁目の総合危険度、5年間で改善・悪化している町丁目を可視化。「改善」「悪化」町丁目TOP20。
年収が上昇する以上に新築マンションの価格が急上昇。年収倍率は20年に8倍を超え、21年は8.5倍に。
港区議会の「22年第3回定例会」本会議一般質問(9月8日・9日)で、羽田新ルートに関して、2人の質疑応答があった。
都心3区の成約単価は上昇傾向。8月は155.41万円。
2021年度の設計事務所の売上高ランキングTOP50、上位設計事務所の売上高の推移を可視化。