21年2月はどんな記事が読まれたのか? アクセス数TOP10。
品川区議会の「21年第1回定例会」本会議一般質問(2月18日)で、羽田新ルートに関して、中塚亮議員(共産)の質疑応答があった。
国交省が「第2回固定化回避検討会」の内容が記されたチラシ1枚(両面)を品川区民だけにしかポスティングしてないんじゃないか、という疑惑……。
全国の分譲マンションの着工戸数は「先月の減少から再びの増加」。新型コロナの影響は特に見られない、というかむしろリバウンド!?
6年連続1位だった住友不動産が3位に後退。毎年上位にランクインしていた三菱地所Rも8位まで後退。プレサンスコーポレーションが着実に上昇し遂に1位になった。
第204回 国会衆議院「予算委員会第二分科会」(21年2月26日)において、畑野君枝議員(共産)により「羽田新ルート」関連の質疑があった。
不動産経済研究所は2月24日、「全国マンション市場動向(2020年のまとめ)」を発表。過去に発表されたデータも含め可視化しておいた。
20年第4四半期。ざっくり言うと、前期同様「横ばい」で推移。
丸山穂高 衆議院議員(N国党)が2月5日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
国交省航空局の入札公告だけでなく、国交省東京航空局(国交省の地方支分部局)の入札公告にも「再公告」があることに気が付いた。