コロナ禍によるテレワークの流れが一過性で終わるのか、社会に定着していくのか。流れを読み違えるとマンション選びでババをつかむことになりかねない。
都心3区の成約単価は、19年9月に120万円を突破し、その後足踏み状態が続いていたが下落傾向。7月、8月と大きく反発して125万円を突破。
羽田新ルート問題に言及した芸能人は香取慎吾氏が初めてではないだろうか。 動画からは香取慎吾氏の怒りの表情が読み取れる。
経済アナリスト森永卓郎氏の新著『年収200万円でもたのしく暮らせます』読了。 7月に出版されたこともあり、新型コロナを踏まえた内容に仕上がっている。
マンション管理組合やコンサルタントの財布にならない道標として、17年間の実践と経験が記された良書。輪番で管理組合の理事を任されて右往左往している人にとっての必読書。
目鱗情報が満載。老親を抱える世代や遠からずお世話になる世代に強くおススメしたい1冊。
札幌市は20年4月をピークに急減し、4か月連続で減少。新型コロナにより民泊の廃業や賃貸事業化が進む。
本日(9月1日)発売の週刊SPA!(9/8・15 合併号)。<ドロ沼化する「羽田新ルート」の騒音>に筆者が取材協力。
20年8月はどんな記事が読まれたのか? 定番記事8件、羽田新ルート関連記事5件。
特に、新型コロナの影響が顕著に出ているというわけでもなさそうだ。 ざっくり言うと―― ◆【全国分譲マンション】前年同月比▲2.9%減 ◆【首都圏分譲マンション】前年同月比15.4%増 ◆【都内の分譲マンション】前年同月比8.8%増