10月29日(火)、新宿文化センターで羽田新ルート計画に係る公聴会が開催された。新聞各紙はこの公聴会をどのように報じたのか……。
10月29日(火)10時、新宿文化センターで開催された「羽田空港の制限表面の変更に関する公聴会」を傍聴したのでまとめておいた。
羽田新ルートの運用開始(19年3月29日)に向けて、国交省の手続きが最終段階に入っている。 10月29日、「羽田空港の制限表面の変更に関する公聴会」が開催されるのだが……。
京都大学防災研究所教授、釜井俊孝 著『宅地崩壊』。なぜ都市で土砂災害が起こるのか、分かりやすくかつ辛辣に語る良書。
湾岸エリアに建つ大規模タワーマンションの広告。なぜ「建物の長寿命化」が二つ星止まりなのか?
羽田新ルートに前のめりな慶応大の加藤一誠教授の発言を報じた日経新聞。 羽田新ルートに続き、第5滑走路増設計画を既定路線化させていこうという、国交省の作戦がはやくも展開し始めているのか……。
東京都は10月24日、「令和元年夏期 路上生活者概数調査の結果」を公表。 「新宿区の15人減をはじめ、台東区等で減少」したのは、路上生活者対策事業等の効果が寄与しているのだというのだが……。
イベント民泊 146件のうち、125件(86%)が違法。特区民泊12,483件のうち、まだ半数が「確認中」なので、最終的にどうなるのか……。
若手職員と有識者でつくる官民連携チームが「東京ベイエリアビジョン」(仮称)を提案。ベイエリアの特性を踏まえた4つのシーンのひとつに「臨海エリアのタワーマンション」が描かれている。
第200回 国会 衆議院「外務委員会」において2019年10月23日、「羽田空港の新飛行ルートについて」阿久津幸彦議員(立憲民主党)の質疑応答があった。