2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、羽田空港の国際線発着回数を増やすため、都心上空を飛行する羽田新ルート計画。 羽田新ルート近くのマンション価格に影響は出ていないのか? 品川区内の中古タワーマンション相場への影響を調べてみた。
第1フェーズから第5フェーズまでに開催されたオープンハウス型説明会の来場者数の合計は2万7,900人。23区で騒音の影響を受ける100万人超に対して3%にも満たない。
もう民泊ブームは終わったんじゃないか、という話。
前月までは、スーモやライフルホームズといったように、どのサイトで違反があったのか掲載されていたのだが。不都合なことはドンドン非公開になっていく。
10連休が明けたと思ったら、国交省が運営しているサイト「羽田空港のこれから」に、羽田新ルートに係る「情報発信拠点」(パネル展示)が3つの区(北区、大田区、板橋区)で開設する旨が掲載されていた。
品川区・新宿区・豊島区や練馬区に続き、板橋区でも4か所で教室型説明会が開催されることになった。
USTR(米国通商代表部)が3月29日に公表した「外国貿易障壁報告書」の最新版(2019年)に、羽田増便の件が触れられていたので、まとめておいた。
高度500mを飛行する機内から、高輪皇族邸はどのように見えるのか? ◆ショートバージョン:高輪皇族邸上空 ◆ロングバージョン:青山霊園から品川駅方面
国土交通省は4月26日、「平成30年度マンション総合調査結果」を公表。調査結果報告書はデータ編も含めると393ページとかなりのボリュームだ。 民泊データが掲載されるのは今回初めて。貴重なデータなので可視化してみた。
国土交通省は4月26日、「平成30年度マンション総合調査結果」を公表。「トラブルの発生状況」を中心に可視化してみた。