3月のアクセス数TOP20のうち、6件が定番記事、3件が羽田新飛行ルート関連記事であった。民泊関連は2件と少ない。
アクセス数TOP3
- 1位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
- 2位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。
- 3位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
家具の配置シミュレーションができる無料WEBサービスやフリーソフト6選。
アクセス数4位~10位
- 4位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)
国土交通省が年1回公表している「都市鉄道の最混雑区間における混雑率データ」をもとに、エリア別にランキング形式で整理した記事。 - 5位:【羽田】羽田新飛行ルートによる地域への影響を可視化
練馬区上空を通過するのは3,000ft(915m)以下だから、機種によっては最大騒音70~80dBに達する。 - 6位:マンション買うなら2022年以降!?生産緑地の指定解除による「2022年問題」
「2022年問題」とは、最初の指定を受けて30年が経過する2022年以降、生産緑地が大量に不動産市場に放出される事態を指している。23区の生産緑地は東京ドーム99個分。 - 7位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 8位:いま、マンションを買うべきか?
結論を言えば、今はまったく買い時ではない。筆者の考えているところをまとめた記事。 - 9位:新築vs中古|SUUMO微妙な言い回しで新築マンションをプッシュ!?
中古マンションの良さを否定せずに、微妙な言い回しで新築マンションをプッシュ。中古マンションに流出していく顧客を、なんとかして新築マンションに押し返そうと、「新築vs中古」特集を短期間に2回も組んだのでは。 -
10位:【羽田】羽田新飛行ルート|不動産取引時の重要事項説明に含まれるのか?
航空機騒音防止法は重要事項説明の対象とはなってはいないが、判例などを踏まえると、義務ではないが説明する必要がある、というのが品川区の都市環境部長の回答。
アクセス数11位~20位
- 11位:【定番】家具配置シミュレーション、無料のスマホ・アプリ(まとめ)
- 12位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
- 13位:【定番】設計事務所とゼネコンの売上高ランキング
- 14位:マスコミ情報では分からない!過去16年間の新築マンション市場動向を可視化
- 15位:お金が借りられるから新築マンションを買う!?自己資金「200万円未満」の契約者が3割に迫る
- 16位:なぜ、スーモカウンターは「無料」なのか?
- 17位:【羽田】羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は?
- 18位:首都圏新築マンション市場動向|高くて売れない状況が続いている
- 19位:【民泊】実録!Airbnbに感染したタワーマンション
- 20位:【民泊】民泊新法閣議決定直前|規制改革会議の議事録をひも解く