1月のアクセス数TOP20のうち、4件が定番記事、4件が中古関連記事であった。民泊関連は2件と少ない。
アクセス数TOP3
- 1位：【中古】マンション購入！新築か中古かどちらがいいのか？
新築のメリットは、極端にいえばピカピカであることくらい。あとは多くの点で中古マンションに軍配が上がる。
- 2位：【中古】誰も教えてくれなかった！中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点（あるいは落とし穴）」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
- 3位：【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費（8,900円）・修繕積立金（1,100円）を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。
アクセス数4位～10位
- 4位：2017年マンション市場、業界関係者5人の予想
2017年の新築マンションの価格は、横ばいか下がると見ている人が多いようだ。 - 5位：【定番】全国エリア別！通勤電車の混雑率ランキング（平成27年度）
国土交通省が年１回公表している「都市鉄道の最混雑区間における混雑率データ」をもとに、エリア別にランキング形式で整理した記事。 - 6位：誰も教えてくれなかった！賃貸物件の選び方
多くの人はネット情報を参考にしながら、自己流で選んでいるのではないだろうか。そんなあなたのために、とっておきの方法をまとめておいた。 - 7位：教育熱心な夫婦にとって垂涎データ？東京都 年収の高い学区ランキング
23区ごとに、小学校区と中学校区の上位の「平均世帯年収」と「新築マンション70m2相場」を整理した記事。 - 8位：いま、マンションを買うべきか？
過去の記事も一部転用しながら、筆者の考えているところをまとめた記事。 - 9位：【羽田】羽田新飛行ルートによる地域への影響を可視化
練馬区上空を通過するのは3,000ft（915ｍ）以下だから、機種によっては最大騒音70～80dBに達する。 - 10位：【中古】売主別・ブランド別の中古マンション騰落率ランキング
関東の売主別ランキングは、1位新日鉄興和不動産、2位東急不動産、3位三井不動産レジデンシャル。マンションブランド別中古騰落率ランキングは･･････。
アクセス数11位～20位
- 11位：【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 12位：【羽田】新飛行ルートの影響は？2017年に販売される注目マンション
- 13位：「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト（まとめ）
- 14位：【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」～注意点
- 15位：【定番】設計事務所とゼネコンの売上高ランキング
- 16位：【羽田】羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は？
- 17位：比較方法に違和感！SUUMO特集「新築vs中古」
- 18位：【民泊】民泊新法「住宅宿泊事業法（仮称）」判明!?自治体裁量権あり、罰則規定不明
- 19位：【民泊】大田区に続き大阪市も失敗!?特区民泊
- 20位：首都圏新築マンション市場に陰り
