不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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羽田「新飛行ルート」|品川物件の重説は?

幹線道路を挟んだ敷地に建つ2つの物件(タワーマンションと15階建てのマンション)が掲載された広告。

物件概要

  • 【予告広告】大崎駅直通5分、駅徒歩3分。総戸数817戸、29階建。販売戸数/未定、1LDK(53.38m2)~4LDK(111.18m2)。予定販売価格3,900万円台~15,000万円台、予定最多価格帯6,300万円台。平成31年2月下旬竣工(本チラシ掲載日の2年1カ月後)。

  • 【予告広告】大崎駅直通5分、駅徒歩5分。総戸数335戸、15階建。販売戸数/未定、1LDK(45.71m2)~4LDK(89.73m2)。予定販売価格3,500万円台~8,800万円台、予定最多価格帯5,800万円台。平成30年10月下旬竣工(本チラシ掲載日の1年9カ月後)。

 

新聞全紙大の本格的なマンションチラシは久しぶりだ。

品川のシーサイドに住めるのがセールスポイントのひとつ。

広告には「3駅4路線利用」で都心へダイレクトにアクセスできる便利さも謳われている。

 

品川といえば気になるのが羽田の「新飛行ルート」の騒音の影響の有無だ。

羽田空港の国際線発着回数を増やすため、都心上空を飛行する「新飛行ルート問題」。

2020年(平成32年)の東京オリンピックに向けて運航が可能となるよう粛々と手続きが進められている。

 

本物件が竣工するのは、「新飛行ルート」の運航が始まる前だ。

新飛行ルートの騒音がどの程度影響するのか?(しないのか?)

デベロッパーは重説(重要事項説明)でどのように、説明するのか(しないのか)気になるところである。

今年度の国交省の品川での説明会は2月11日(土・祝)「アトレ大井」で開催される予定となっている(羽田新飛行ルート説明会|今年度も「オープンハウス型」だけ )。

資産価値への影響の有無も含め、国交省の担当者に直に確認してみたいところだ(羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は? )。

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(本日、マンション広告1枚)

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