11月のアクセス数TOP20のうち、7件が定番記事、4件が羽田新飛行ルート関連記事であった。民泊関連は3件と少ない。
アクセス数TOP3
- 1位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
- 2位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成26年度)
国交省が公表した「主要区間の平均混雑率データ」をもとに、東京圏ワースト30、大阪圏ワースト20、名古屋圏ワースト8をまとめた記事。最新版「通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)」もご覧ください。
- 3位:【民泊】【漫画】民泊被害のリアル!隣戸の民泊にヒドイ目に会った実話
札幌市在住のイラストレーター大石橋氏が実際に体験した話。
アクセス数4位~10位
- 4位:【民泊】京都市議が3つの提案で紹介した、迷惑民泊の深刻な逸話
3つの提案とともに紹介された迷惑民泊の逸話がとても深刻な状況を伝えていたので、会議映像をもとにテキスト化しておいた。 - 5位:【民泊】マンション住民の安全・安心の危機!「特定簡易宿所」制度が創設される?
ちんたい議連(会長 石破茂)は11月16日、「民泊に係る決議(案)」を承認。マンション住民が知らないところで、トンデモナイ議論が進んでいる。 - 6位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 7位:過去最低!?首都圏新築マンションの「買い時感」
2年ほど前から平均分譲単価の上昇とともに、買い時感(=買い時+やや買い時)が急激に減少している。 - 8位:【羽田】羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は?
国交省は「航空機の⾶⾏と不動産価値の変動との間に直接的な因果関係を⾒出すことは難しい」としているのだが・・・・・・。 - 9位:いま、マンションを買うべきか?
過去の記事も一部転用しながら、筆者の考えているところをまとめた記事。 - 10位:【羽田】羽田の新飛行ルートの影響?新築マンションの販売中止・未定
S不動産は、2つ建設中の新築マンションをなぜ、販売中止・未定にしたのか?
アクセス数11位~20位
- 11位:【羽田】マン点のニュース2016総決算!今そこにある7つの危機を考える!マンションが“危ない”
- 12位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成25年度)
- 13位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)
- 14位:首都圏新築マンション市場下降中・・・
- 15位:【定番】全国の地域別の鉄道混雑率ランキング(平成26年度)
- 16位:設計事務所とゼネコンの売上高ランキング
- 17位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」
- 18位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 19位:【羽田】羽田新飛行ルートによる地域への影響を可視化
- 20位:23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた