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中古価格ダラダラ上昇中!首都圏新築・中古マンション市場動向

国土交通省が運営している土地総合情報ライブラリーに11月4日、「不動産市場動向マンスリーレポート2016年10月分」が公表された。

同レポートに掲載されている土地・住宅関連情報のなかから、首都圏と東京23区の新築・中古マンションの市場データを抽出し、新築と中古を並べる形で可視化してみた。

※新築マンションについては不動産経済研究所のデータが、中古マンションについては東日本不動産流通機構「マーケットウォッチ」のデータが出典。

新築・中古マンション市場動向(首都圏)

新築マンションの平均価格は、上下動を繰り返しながら上昇トレンドにあったが、今年に入ってからやや踊り場状態。9月の平均価格は5,578万円(単価は78.6万円)(次図)。

中古マンションの成約平均価格は、ダラダラと上昇を続けている。9月の成約平均価格は3,126万円(単価は49.1万円)。
9月の新築マンションと中古マンションとの平均価格差は2,452万円(単価差は29.5 万円)。

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新築・中古マンション市場動向(東京23区)

新築マンションの平均価格は、上下動を繰り返すもまだ上昇トレンドにあるように見える。9月の平均価格は6,849万円(単価は98.6万円)(次図)。

中古マンションの成約平均価格は、ダラダラと上昇を続けている。9月の成約平均価格は3,835万円(単価は64.8万円)。
9月の新築マンションと中古マンションとの平均価格差は3,014万円(単価差は33.8 万円)。

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23区の新築マンション(平均価格は6,849万円)は庶民には全くもって手が出ない。

中古マンション(成約平均価格は3,835万円)であれば、なんとかなりそうか。

でも今は買い時ではない、念のため(マン点流!不都合な真実を解説(今は買いどき?) – スムログ)。

 

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