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発売単価は依然上昇トレンド!首都圏新築マンション市場動向(4月14日)

不動産経済研究所は4月14日、「3月の首都圏マンション市場動向」を発表。 


もくじ

  • 発売は39.6%減の2,693戸と4カ月連続減。契約率は67.6%と再び6割台に。
  • 戸当り価格5,638万円、m2単価80.2万円と10カ月連続の上昇

 

これだけではよく分からないので、同研究所が過去に発表した数値データも含め、首都圏の新築マンション市場動向のトレンドを可視化(グラフ化)してみた。 

発売戸数・発売単価・販売在庫の推移(首都圏)

 

発売単価は、上下動を繰り返すも、依然として上昇トレンドにある。
販売在庫は4か月連続で6千戸を突破。

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発売戸数の推移(1都3県)

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23区に着目すると、3月の供給戸数1,236戸は、前年同月比で▲36.5%の大幅減。

 

m2単価の推移(1都3県)

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23区の発売単価は、ツインピークス(7月の119.9万円、11月の115.8万円)から、やや低下。

 

新築億ション発売戸数・率の推移(23区)

23区で発売された価格帯別戸数のデータが掲載されているので、14年度以降のデータをグラフ化してみた(次図)。

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15年5月を境に潮目が変わって、15年7月の億ションの発売戸数が435戸と突出したのち、100戸~200戸(10%~20%)で推移している。

 

次に、23区の新築マンションの発売価格帯を俯瞰してみよう。

新築マンション発売戸数の価格帯(23区)

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23区の新築マンションの供給戸数は、5,000万円以下の割合が低くなっていることが分かる。

逆に5,000万円超の割合が高く、3つの山(5,500万円、8,000万円、1億円台)ができている。

 

住宅ローン金利が史上最低であろうとも、庶民にはなかなか手が出しにくい状況であろう。

2016年度はまだ、新築マンションは高値状態が続くことが予想されているので(2016年マンション市場、業界関係者の予想)、バブルが崩壊するまで今しばらく我慢したほうがよさそうだ(いま、マンションを買うべきか?)。

 

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