不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア

23区の発売単価が低下し始めた?首都圏新築マンション市場動向

不動産経済研究所は3月16日、「2月の首都圏マンション市場動向」を発表。

  • 発売は13.9%減の2,237戸、契約率は72.9%と3カ月ぶりに7割突破
  • 戸当り価格5,773万円、m2単価83.5万円と9カ月連続の上昇

発売戸数は前年度比で13.9%減少し、m2単価は9か月連続で上昇しているという。

実際のところはどうなのか?

同研究所が過去に発表した数値データも含め、首都圏の新築マンション市場動向のトレンドを可視化(グラフ化)してみた。

もくじ

 

発売戸数・発売単価・販売在庫の推移(首都圏)

f:id:flats:20160316163030p:plain

発売単価は、若干の上下動を繰り返すも、依然として上昇トレンドにある。
販売在庫は3か月連続で6千戸を突破。


発売戸数の推移(1都3県)

f:id:flats:20160316163040p:plain

23区に着目すると、2月の供給戸数1,187戸は、前年同月比で17.9%の大幅減。

 

m2単価の推移(1都3県)

f:id:flats:20160316165537p:plain

23区の発売単価は、ツインピークス(7月の119.9万円、11月の115.8万円)から、やや低下し始めたか――。

首都圏の発売単価が「83.5万円と9カ月連続の上昇」となったのは、23区以外の単価が上昇した影響が大きい。

特に都下の単価は68.9 万円(1月)から92.1万円(2月) に急上昇している。

 

あわせて読みたい

(本日、マンション広告なし)

[PR] SUUMO タワーマンションを探す!販売前の資料請求が成功の秘訣人気の新築マンション

2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
Copyright(C)マンション・チラシの定点観測. All rights reserved.