不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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中国版Airbnbの登録件数の伸び鈍化

昨年の10月から”中国版Airbnb”の定点観測を始めて4か月が経過。

中国版Airbnbの日本での登録件数はどの程度増えているのか?

ざっくり言うと

 

前回までブログに掲載してきた「住百家(ジュバイジァ)」「途家(トゥージァ)」に(中国版Airbnbのその後)、今回から「自在客(ジザイキャク)」を追加する。

 

中国版Airbnbの登録件数の伸びが鈍化している

東京・大阪・京都における中国版Airbnbの3つのサイトの登録物件数の合計は1,951件。2,000件に迫っている(2月20日現在)。

ただ、住百家+途家の登録件数の推移を見る限り、この1か月間の伸びは鈍化。

登録件数は相変わらず住百家がダントツで多い。

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中国版Airbnbの登録件数は東京よりも大阪が多い

地域別の内訳をみると、登録件数では毎回、大阪が東京を上回っている(次図)。
中国版Airbnbの登録件数は東京よりも大阪のほうが多いのだ。

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中国版Airbnbは本家Airbnbと比べると一桁少ない

本家Airbnbの登録件数は東京23区が約11,200件、大阪市が約7,100件、京都市が約3,100件。

だから、現状では本家Airbnbに比べて、中国版Airbnb登録件数は一桁少ない(次図)。

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「自在客」は日本語に対応しているとはいえ、「住百家」「途家」も含め、中国版Airbnbは中国人の中国人による中国人のための民泊仲介サイト。本家Airbnb以上に規制することは難しそうだ。

 

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