1位と2位に住宅ローン関係の記事がランクイン。住宅ローンへの関心の高さがうかがえる。
アクセス数TOP10
- 1位:史上最低の住宅ローン金利 「借りられるから買う」人が増えている
2007年以降、自己資金「200万円未満」の割合が2割を超えている! 2014年は24.1%。およそ4人に1人が自己資金「200万円未満」なのだ。 - 2位:住宅ローン破たん、年間1000世帯中4世帯
実際にローン破たんした人の状況レポートはテレビなどでたまに見かけるが、金融庁や日銀、全国銀行協会(全銀協)のホームページには開示されていない。しかたがないので、お役所に代わって、住宅ローン破たんの実態を推定してみた。 - 3位:時すでに遅し? 湾岸エリアのタワマンにAirbnb侵入
ブリリアマーレ有明の管理組合は8月2日、Airbnb等を利用した貸し出しを禁止している管理規約を公開。ほかの大規模タワーマンションも、このブリリアマーレ有明の動きに追随していくのだろうか? - 4位:建築審査会が執行停止決定!竣工間際のマンション
マンション建設反対運動で、住民が勝訴した判決は少ない。住民が勝訴した場合、建物上部を撤去しなければならなくなるのか? - 5位:マンション管理規約 Airbnb禁止条項のポイント
Airbnb禁止条項のポイントは、「シェアハウス」に対して、中止請求権、利用状況照会権、立ち入り調査協力請求権を理事長に認めていることだ。 - 6位:豊洲でAirbnbに”感染”しているマンションは全部で11棟
豊洲エリアには多数のマンションが林立しているが、Airbnbに感染しているマンションが11棟(12戸)というのは、意外と少ない。マンション管理組合の人たちの、管理規約の見直しの動きが効果を発揮しているのだろうか。 - 7位:管理規約でマンションからAirbnbを排除できるか
規約(専有部分は専ら住居として使用すること)によってマンションからAirbnbを排除できていない実態がある。よって、毅然とした態度を対外的に示すことが肝要。 - 8位:「Airbnb Japan代表取締役へのインタビュー」を読む
10月17日に発行された観光経済新聞第2817号に、Airbnb Japan代表取締役田邉泰之氏への書面インタビューが掲載されている。 - 9位:建築確認の取り消し決定!竣工間際のマンション
(第4位記事の続報)2階分を解体して、販売を再開するようなことは、現実的にあり得るのだろうか? - 10位:都は対応を急げ!23区Airbnb登録物件数が爆発的に増加
2カ月前(6月2日)の登録件数4,648件に対して、8月3日現在の登録件数は5,984件。たった2カ月の間に1,336件(29%)も増加している。
アクセス数11位~20位
11位:実録!Airbnbとタワーマンション住民との攻防
12位:「旭化成建材がつくったマンション」一覧!?
13位:実録!Airbnbに感染したタワーマンション(その2)
14位:マンション管理組合はAirBnB対策を急げ!
15位:鈍化!東京23区Airbnb市場動向(2015年11月)
16位:誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
17位:Airbnb 海外の信じがたいトラブル事例
18位:京都府警が悪質な民泊を摘発!京都市Airbnb登録件数の増加にブレーキは掛かるか?
19位:国内Airbnb物件の一部でトンデモナイことが起きている?
20位:折込チラシから傾斜マンションを見破る方法