不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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居住者が最も重視するのは「治安、犯罪発生の防止」

国土交通省が9月30日、「平成25年住生活総合調査(確報集計)結果」を公表。
1960年以降、5年ごとに実施されてきて、平成25年調査は12回目。

 

「平成25年住生活総合調査(確報集計)結果の概要(PDF:406KB)」の頁2に「住宅及び居住環境に関して最も重要と思う項目(主なもの) 」が掲載されている。

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回答者は、平成25年住宅・土地統計調査の調査対象世帯のうちの普通世帯から無作為に抽出された76,096世帯(回収率:89.2%)。

 

上のグラフで「最も重要」と思う項目に着目し、多い順番に並び替えて、グラフに描いてみた。

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赤色の棒グラフは「安全性」に係る事項であることを示す。

「治安、犯罪発生の防止」が1位。2位の「日常の買物、医療・福祉・文化施設などの利便」よりも重要であると思う人の割合が高い。

「災害時の避難のしやすさ」は3位ではあるが、割合としては2位に近い値だ。

「通勤、通学などの利便」は第7位で、それほど重要視されていない。

 

ちなみに、前回の調査(平成20年)結果では、地震・防災や治安など、安全性に関する項目がトップ3を占めていた。

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東京23区では強盗が毎日1件発生している世の中だから、今回の調査で、「治安、犯罪発生の防止」をイの一番に掲げる人が多いのも自然の流れか(毎日1件発生!23区の強盗)。

(本日、マンション広告なし)

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