不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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都内の待機児童情報を可視化してみた


東京都は7月23日、都内の保育サービスの状況を公表。
都内の「就学前児童数」「待機児童数」などの「平成25年4月1日現在」「平成24年4月1日現在」「増減」データが公開されていたので、分析してみた。


就学前児童数ランキング(平成25年4月1日現在)
就学前の児童数が多いのはどこか?
世田谷区が41,554人でダントツの1位。
トップ10は次の通りだ。

  • 1位:世田谷区(41,554人)
  • 2位:江戸川区(36,241人)
  • 3位:練馬区(34,798人)
  • 4位:足立区(32,434人)
  • 5位:大田区(31,550人)
  • 6位:八王子市(26,963人)
  • 7位:江東区(25,045人)
  • 8位:板橋区(24,297人)
  • 9位:杉並区(22,472人)
  • 10位:町田市(21,282人)

可視化(地図化)するとこんな感じ。
就学前児童人口


待機児童数ランキング(平成25年4月1日現在)
平成25年4月1日現在、待機児童数が200人超は次の11市区。
世田谷区が884人でダントツの1位。
江戸川区は就学前の児童数ランキング2位(36,241人)だが、待機児童数は14位(192人)。
世田谷区の窮状が際立つ。

  • 6位:足立区(294人)
  • 7位:杉並区(285人)
  • 8位:豊島区(270人)
  • 9位:町田市(257人)
  • 10位:八王子市(253人)
  • 11位:調布市(249人)



待機児童数の増減ランキング
平成24年と比べて100人以上増加したのは次の4つの区。
超高層マンションの急増した江東区よりも杉並区のほうがダントツの1位というのは意外だ。

  • 1位:杉並区(233人)
  • 2位:江東区(163人)
  • 3位:豊島区(141人)
  • 4位:中央区(114人)



一方、平成24年と比べて100人以上減少したのは次の3市区。
受け入れ施設数が増えたのではなく、就学前の児童数が減った結果だ。

  • 1位:八王子市(-122人)
  • 2位:東村山市(-114人)
  • 3位:足立区(-103人)



待機児童数状況の可視化(地図化)
「平成25年4月1日現在」「平成24年4月1日現在」「増減」データを可視化(地図化)してみた。
杉並区と江東区の増加状況が際立っている。
待機児童数


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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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