不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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都心の「空き家率」を可視化(地図化)してみた


数年前よりは勢いが落ちたとはいえ、首都圏においては、年間5万戸前後の新築マンションが供給され続けている。
新築マンション供給戸数(首都圏)_予想と実績


一方で、老朽化と少子高齢化に伴う空き家の増加による「限界マンション問題(街中の限界集落)」が顕在化しつつある。
今そこにある危機、街中の限界集落(c)朝日新聞
※2014年1月4日の朝日新聞(夕刊)から。


空き家の実態を知るために、総務省統計局が5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」データをひも解き、都心の「空き家率」を可視化(地図化)してみた。
※空き家率=空き家÷(空き家+居住世帯あり)。マンションに限らない、戸建も含む。
空き家率の推移(マンション・戸建)
2003年から2008年にかけて「空き家率」の高い地域が広がっているように見えるのだがーー。
現在公表されているのは2008年度の調査結果まで。この夏に公表される2013年度の調査結果(速報版)が待たれる。


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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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