不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア

1都3県の区市町村別の待機児童数を可視化(地図化)してみた

今回の選挙で少子高齢化対策の重要性を強調していた舛添要一新都知事。
若い共働きの世代からは待機児童の解消が期待されている。
東京都が公表している区市町村別の待機児童数(平成25年4月1日現在)をひも解くと、ワースト10は次のとおりだ。

  • 第1位:世田谷区(884人)
  • 第2位:練馬区(578人)
  • 第3位:大田区(438人)
  • 第4位:板橋区(417人)
  • 第5位:江東区(416人)
  • 第6位:足立区(294人)
  • 第7位:杉並区(285人)
  • 第8位:豊島区(270人)
  • 第9位:町田市(257人)
  • 第10位:八王子市(253人)



昨年の4月に「待機児童ゼロ」を達成し、大きくニュースで取り上げられたのは横浜市。


では、1都3県の市区町村の待機児童数はどうなっているのか?
厚労省が平成25年9月12日に公表した「保育所関連状況取りまとめ(平成25年4月1日現在)」を見ても、1都3県の市区町村の待機児童が俯瞰できる情報とはなっていない。


そこで、1都3県がそれぞれのホームページで公表している待機児童データ(平成25年4月1日現在)をかき集め、地図に落としてみた。
1都3県の待機児童数マップ
東京都以外では、神奈川県の川崎市(438人)・藤沢市(277人)と千葉県の市川市(336人)において待機児童数が多いことが分かる。
ちなみに、1都3県のワースト20は以下の通りだ。マンション選びのご参考までに。

  • 第1位:世田谷区(884人)
  • 第2位:練馬区(578人)
  • 第3位:大田区(438人)
  • 第4位:川崎市(438人)
  • 第5位:板橋区(417人)
  • 第6位:江東区(416人)
  • 第7位:市川市(336人)
  • 第8位:足立区(294人)
  • 第9位:杉並区(285人)
  • 第10位:藤沢市(277人)
  • 第11位:豊島区(270人)
  • 第12位:町田市(257人)
  • 第13位:八王子市(253人)
  • 第14位:調布市(249人)
  • 第15位:船橋市(227人)
  • 第16位:港区(195人)
  • 第17位:中央区(193人)
  • 第18位:江戸川区(192人)
  • 第19位:小金井市(188人)
  • 第20位:西東京市(184人)



※行政データを地図化するにあたっては、埼玉大学の谷謙二先生が無料で公開されているMANDARA(地理情報分析支援システム)を利用させていただいた。


保育所待機児童数等の状況

(本日、マンション広告なし)

あわせて読みたい
1manken.hatenablog.com

[PR] SUUMO タワーマンションを探す!販売前の資料請求が成功の秘訣人気の新築マンション

2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
Copyright(C)マンション・チラシの定点観測. All rights reserved.