不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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AR(拡張現実)で、一生の買い物の良し悪しが判断できる?

三菱地所レジデンスは11月14日から、AR(Augmented Reality:拡張現実)をマンション販売現場に導入。
インターネット上で無料配布されるモバイルアプリケーション「The Parkhouse AR Viewer」をインストールしたアイパッドやスマートフォンなどを使えば、そのモニターに映し出した現実の風景にデジタル作成した立体CGや動画などのコンテンツを重ね合わせてビジュアル化するという。


AR(拡張現実)で、一生の買い物の良し悪しが判断できるのか?


最近のマンション販売は、青田売りが主流。
かつて、モデルルームによる販売(=青田売り)を廃止し、完成直前に販売する(=現場現物売り)ことを売りにしていたマンション専業大手があったのだが、遠い昔の出来事。


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2023年6月1日、このブログ開設から19周年を迎えました (^_^)/
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