アクセス数トップ10記事（2011年2月）

• 第1位：2011年、新築マンションは買い時か？
  
  • 23区において、最も安くかつ広かったのが02年。逆に高くて狭いのは09年・10年1〜11月。2011年、資材費やエネルギー価格に大きな変動がなければ、首都圏の新築マンションの価格水準は09年・10年並みとなるであろう。
    

• 第2位：マンション広告に見る“販促ワザ”１０選
  
  • 売らんがための業者都合の“販促ワザ”。2010年に“観測”された主な販促ワザ１０選。
    

• 第3位：新築マンション登録受付・抽選、事前調整の舞台裏
  
  • その日の「本広告」で、いいなり200戸の「新発売」を告げ、しかも15時には受付を締め切るという、不可解な折込みチラシ。
    

• 第4位：首都圏新築マンション市場に息切れの予兆か
  
  • 不動産経済研究所が2月15日に発表した1月の首都圏マンション市場動向。「大手デベの供給が一休み」というよりも、「首都圏新築マンション市場に息切れの予兆」といったところか。
    

• 第5位：「最終期最終次」って、いったい･･･
  
  • 「最終期　最終次」と記されているが、調べてみると「第6期　3次」のことではないか。「次」を使わなければ、「第11期」だぞ。
    

• 第6位：冷暖房費が最も節約できる「中住戸」
  
  • マンション棟内で、一番冷暖房費が掛からない住戸の位置はどこか分かりますか？
    

• 第7位：大手マンション管理会社実力ランキング、ベスト100
  
  • 第１位は、東急コミュニティー。
    

• 第8位：首都圏マンション市場動向（2010年のまとめ）
  
  • 09年と比べて、10年は供給価格帯が2極化（3,000〜4,000万円と5,000〜6,000万円）している様子がよくわかる。
    

• 第9位：モデルルームなう
  
  • 「Facebook｜マンション選び！」サイトに「モデルルーム」に係わるつぶやき表示機能を追加してみた。
    

• 第10位：アウトレットマンション、その後
  
  • 年明けの10年1月10日〜1月16日にいきなりピークが立っている。そして、09年度末に向かって再び漸減し、10年度上期に終焉を迎えている。
    

（本日、マンション広告なし）