不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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「マンション販売に明るさ」は本当か?


本日、マンション広告なし。

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週刊ダイヤモンド3月6日号の特集は「マンション動く!」
2日前(3月2日)のブログでも、「活況を呈するモデルルームはその前兆か、実態に迫った」の一部記事を紹介したのだが――。
昨日(3月3日)の日刊工業新聞「マンション販売に明るさ」の記事を見て驚いた!

野村不動産は東京都豊島区と板橋区にまたがる坪230万円前後の大規模物件のモデルルームに1月以降、5000組以上が来場。
(中略)
ただ、全物件が好調というわけではなく、マンション専業最大手の大京は「供給物件の3分の1が絶好調」としている。
(後略)

なんと、週刊ダイヤモンドが活況を呈するモデルルームとして掲げていた2件のうちの1件が日刊工業新聞の記事で取り上げられていたモデルルームと同じなのだ。
「活況を呈するモデルルーム」は一体どれだけあるというのだ?
大京がいう「供給物件の3分の1が絶好調」、逆にいえば3分の2はイマイチが実態に近いのではないか?


「活況を呈するモデルルーム」が少ないがゆえに、ニュースになる。
「活況を呈するモデルルーム」が多ければ、ニュースにはならない。
そんな思いが頭をよぎる。

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さて、カタカナ不動産の破たんは年度末に向けて、増えるのか?

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