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昨日の会社帰り、夕刊フジの「壮絶 東西マンション 値引き 20〜30%は当たり前」の大見出しにひかれて130円を投資。
マンション検索サイト「リビリィ」の最新データをもとに、首都圏と近畿圏の値引き率トップ10物件が掲載されている。
夕刊フジは、ときどきこの手の記事を組んでいる。
ちなみに、前回は7カ月前(3月18日)に発売された4月11月号「マンション投げ売りランク」。
その時の首都圏の値引き率トップは、アーネストワン「サンクレイドル稲毛アルパセオ」の36.52%。
今回は、「アトランティス三鷹」の値引き率38.4%がトップ。
たしかに壮絶な値引きだ。
※夕刊フジの記事で第3位(値引き率24.4%)とされていた「ルネサンス幕張カラーズ」は、新・旧価格から計算すると24.4%にならないため(ミスプリ!)、トップ10から外した。