不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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激安物件が呼ぶ値崩れ(AERA)

(C)AERA


本日、マンション広告なし。

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ロックミュージシャンのリアム・ギャラガーが表紙になっている昨日発売のAERAアエラ)。
表紙の「特集 中古マンション最後の売り時」の見出しに惹かれて、380円を投資。
ページをめくると、「『中古』最後の売りどき」の他に、「激安物件が呼ぶ値崩れ」という見出しで、OL物件に対して様々な角度から言及されている。
OLの物件ってなんだ?
独身女性用のマンションかと思いきやアウトレットの略。

ただ、こうしたOL効果に飛びついて「買い」と判断するのはまだ早い。地域の「底値」に見えるOL価格が「天井」になる可能性もあるからだ。
不動産経済研究所によると、首都圏1都3県のマンション平均価格は02年の4,003万円が直近の底。
08年の4,775万円はそれより約2割高い。
人口減少、3年連続大幅マイナスの経済成長率(OECDによる予測)といったかつてない逆風のなか、「住宅価格は2〜3年かけて02年の底値に戻る」と見る業者も多い。

ということで、底値はまだ先。

つまり、多くの企業にとって、OL急増につながる評価損の計上はこれからが本番なのだ。一方で、評価損を出すと、それが利益や自己資本を圧迫し、「危ない企業」の烙印を押される。
そうすると、銀行から追加・つなぎ融資が受けられず、運転資金不足で黒字倒産にも陥りかねない――。
膿(うみ)を出し切れない業者には「OLマグマ」がたまっている、と読めるのだ。

ということで、アウトレット(OL)物件は、まだまだ放出されそうだ。
詳しくは、AERAアエラ)4月27日号。

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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