不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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平成20年度マンション総合調査結果を読む(3)

昨日の続き。

国土交通省が4月10日、「平成20年度マンション総合調査結果」を公表。


本日第3回目は、「修繕積立金」について。


計画期間25年以上の長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定しているマンションは、19.7%(平成15年度)から36.6%(平成20年度)と大幅に増加している。
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では、修繕積立金はどのくらいの水準にあるのか?


駐車場使用料や専用使用料からの充当を除いた「現在の修繕積立金の額/月/m2当たり」のデータをグラフ化してみた。
「50円超〜100円以下」が21.6%(不明を除くと30.6%)と最も高く、次いで「100円超〜150円以下」が18.0%(不明を除くと25.5%)となっている。
これらを専有面積80m2に換算すると、「4,000円超〜8,000円以下(21.6%)」「8,000円超〜12,000円以下(18.0%)」となる。
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また、現在の修繕積立金の平均値を完成年次別にグラフ化してみた。
完成年次が古くなるほど高くなる傾向がよく分かる。
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以上、マンション選びをする際に、修繕積立金が安すぎないかどうかの目安にしてください。

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