不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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超高層マンション契約率、4カ月ぶりに70%を超えたものの

マンション売行き推移(首都圏)


本日、マンション広告8枚。

【本広告】大手町駅直通24分、駅徒歩2分。総戸数476戸(非分譲住戸152戸含む)、41階建。販売戸数15戸、2LDK(60.59m2)〜3LDK(81.85m2)。販売価格3,718万円〜5,278万円、最多価格帯5,000万円台。平成21年6月竣工(本チラシ掲載日の4カ月後)。

駅前再開発の公共・商業施設併設の超高層マンション
これまで筆者のところに本物件の折り込みチラシが入って来ていなかったのに、今になってなぜ入ってきたのか?
売行き不振で販促エリアを拡大したのか・・・・・・。


本物件は、駅チカ(徒歩2分)で眺望が良い(41階建て)のだが、幹線道路が近いので音環境には恵まれていない。
このようなマンションは、非ファミリー層が購入するのか。


このマンションの問題は、分譲住戸だけでなく、賃貸住戸(非分譲住戸152戸)や公共施設(区立図書館)、商業施設が混在していることだ。
将来の大規模修繕や建て替えの困難さが容易に想像できる。


超高層マンション”を謳えば売れるという神話が既に崩壊していることは、これまでに何度か述べてきた。
不動産経済研究所が2月16日に公表した1月のデータをみても、超高層マンションの契約率は70.4%と4カ月ぶりに70%を超えたものの、販売戸数は152戸と少ない(右上グラフ参照)。

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2017年6月1日、このブログ開設から13周年を迎えました (^_^)/
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